今の家づくりの大きな問題!

2022/03/19 ブログ

家を建てる、買うのは人生で一度だけのチャレンジ。

マイホームを買う、建てるのは人生で最も高額な買い物です。

 

建築業者やハウスメーカーはムダな営業活動やムダな作業はしたくない。

まだ、契約できるかわからない人に対して詳細な図面や仕様書を作ることはムダに経費や時間が掛かるので対応しない。

ハウメーカーの設計図や仕様書、見積書だけを持っていかれ競合他社で契約されることも心配ですから。

 

お施主さんの方は詳細な間取りや設計図、仕様書、工事見積もりや全体の資金計画書などを確認しないで契約や仮契約、建築申し込みなどできるはずもいない。

カンタンな建築業者のパンフや間取りプラン、概算の見積もりで納得、満足できる根拠もない。

 

出来るだけ多くの建築業者やハウスメーカーの詳細な設計図や仕様書、見積もりの資料を見比べて決めたいわけです。

 

 

土地込みなら3500万円から4500万円。

土地があり家を建てるだけでも2000万円から3000万円はかかります。

普通の買い物とはわけが違います。

 

家を建てたら買ったらほとんどの人は住宅ローンを35年間払い続けます。

そのような人生で一度だけの高額な家づくり、マイホームを買うことをあなたは何の情報を元に決断していますか?

 

家づくりで失敗した。

後悔したという人で一番多いのが情報収集が足りない。

ということです。

企画計画設計仕様書を確認しない。

見積りの明細を確認しない。

全体の資金計画を詳細に確認しない。

特に注文住宅、自由設計の家づくりではこの確認作業をおろそかにして、こんなはずではなかった!

 

建築業者の営業トークに影響されてカンタンなプランや概算の大まかな見積もりだけで契約をしてしまう。

又は仮契約をしてしまう。

このようなことが頻繁に行われています。

 

たまたま運よくあなたが欲しい家があなたの予算内で建築できる建築業者に巡り合うことができたらそれはたまたまで運やタイミングが良かっただけです。

そしてこのように運がいい人は10%以下です。

業界の話では表には出さないが92%以上の人が何らかの不満があるそうです。

 

100人の施主さんがいたら90人は家を建ててから買ってから何かしらの後悔や失敗したと思うことがあるということです。

 

それはお金のことであったり家の間取りのことであったり、素材やキッチンのことであったりします。

 

中には建築業者との金銭的なトラブルや雑な施工、アフターで裁判になるケースもあります。

家づくり、マイホームは夢の実現です。

 

しかし、浮かれた夢だけを見ていると後で後悔するのです。

失敗したと思うのです。

それを防ぐ方法は一つです。

 

間取りや設計図、仕様書、資金計画書の中身を精査して納得、満足してからの契約~工事~完成という流れで家づくりをしてください。

多くの人はカンタンに家の仕様や性能、価格の根拠などわからないままに契約している人が多すぎます。

建築サポートは無料で企画計画、設計仕様書、資金計画書、予算配分書を無料で作成しています。

 

そして、その家づくり資料1式に納得、満足していただけましたら地元の優良建築業者、工務店を3社ほど紹介します。

家づくりで失敗や後悔しないための唯一の家づくり方法です。

 

建築業者と施主さんの大きな問題を建築サポートが解決いたします。

 

是非活用ください。

 

※良い家を安く実現していただくために企画計画設計を完全無料で提供します。

 

家づくりの流れは以下の通りになります。

 

①無料で設計図作成と予算計画書の作成

⓶施工希望工務店の募集

③面談後工務店を決定

④工事契約書締結