自然素材住宅のメリットは?

2021/04/10 ブログ

□自然素材住宅とは?

自然素材の住宅とは具体的にどのような住宅なのでしょうか。
自然素材の住宅に求められる条件は、その住宅で暮らす人たちが心地よい生活を長く続けられることです。

注文住宅を建てた方の失敗例として、シックハウス症候群が挙げられます。
これは、住宅を建てる際に用いられる塗料に含まれる有機溶剤や、木材に塗られる化学物質が原因だと言われています。
人生の中でも大きな買い物となる新居を建てたのに、その新居で生活をしていく上で体調不良になるのは避けたいですよね。

そこで、家を建てる時に使用したい材料が自然素材です。
防腐剤を使っていない木材や化学物質を分解する働きをする珪藻土などを使えば、健康被害のリスクを抑えられるのです。
またこれらの素材は人間に対してだけではなく、環境に対しても優しいのでその点でもおすすめです。

 

また、自然素材を使うのは当然ですが、室内の空気・温熱環境を一番に考えることが大切です。

室内の空気・温熱環境を一番に考え後は、予算の範囲でどこまで自然素材を使うかという家です。そして、しっかりした、冷暖房計画を立てることで真冬の寒いトイレや洗面所・熱帯夜で暑い2階の寝室も快適に過ごせるという家中の温度と湿度を考えなければなりません。

家の冷暖房計画をしっかり立てないと、夏の暑さ、冬の寒さ、窓にビッシリつく不快な結露に悩まされ、カビやダニによるアレルギーやトイレのや洗面所の寒さによる心臓麻痺の心配があり健康的に暮らすことができません。

結露で家の寿命も短くなり20年程度で建て替えやリフォームをしなければならないなど経済的な負担も増えます。

冷暖房計画をしっかりやることにより、少ないエネルギーで快適な空間を作り出します。

具体的には自然の気候風土に対応した夏暑くなく冬寒くない家です。誤解しないでほしいのですが、ホテルのような全館、同じ温度、同じ湿度とは全く違います。家中が暑過ぎず寒過ぎないカラダに負担にならない程度の温湿度と言う事です。