おすすめの自然素材の家

2020/03/20 ブログ

自然素材の魅力

自然素材の住宅といわれて何を想像されますか?
多くの方は木造の住宅を想像されると思います。
もちろん木造の住宅も自然素材の住宅ですが、これだけではないんです。

 

自然素材は木に限らず、原材料をできるだけ加工せずに自然なまま利用する材料のことをいいます。
切り出してきた木材や石灰が原料の漆喰、庭に配置する石や植物なども自然素材です。
そういった素材は、自然のものをそのまま使うからこその魅力が満載です。

ここからは、自然素材を使う家の魅力をお話しします。

 

・ とにかく快適!
自然素材は、自然の中で私たちと同じように呼吸をし、水を吸い上げ、生命を維持しています。
こういった素材は、家の材料として切り取られても人間と同様に呼吸をし、ずっと生き続けるのです。
命を持った素材は、生活していく中で温度や湿度、空気感などに応じて形や風合いを変化させます。
このような自然素材独特の働きが、家の中の独特な風合いや味を見いだし、住宅を唯一無二の存在にしていくのです。

 

人間が人工的に作った、化学素材は呼吸もしていませんし、生きているわけでもありません。
生命の温度を感じられるのは、自然素材特有の魅力なのです。

 

 

また、木でできた床はすべすべで、夏はひんやり冷たく冬は暖かく過ごせます。
これは、コンクリートや鉄に比べ、熱伝導率が小さいことが理由です。
また、断熱性にも優れているので、外気の気温を効果的にシャットアウトしてくれます。

 

・ 丈夫で長く暮らせる
木材は特にそうですが自然素材は、周囲の環境に適応する働きがあります。
地震による揺れや、台風による風が家を襲ったとしても、木はしなることで、壊れずに立ち続けます。
金属や鉄筋コンクリートは木に比べて丈夫といわれることもありますが、木やその他の自然素材は衝撃を吸収することで、長い間しっかりと家を守り続けられるのです。

 

・ 健康にいい!
自然素材の住宅は、人的に有害な価格素材を一切使わないことから、お子様や高齢の方にも非常に安心してご利用いただけます。

「シックハウス症候群」という言葉を聞いたことがありますか?

 

シックハウス症候群とは人的に有害な化学物質によって、家の中の空気が汚染され、住人に喘息やアレルギー反応等の症状が現れることをいいます。

では、なぜわざわざ有害な化学素材を使う必要があるのでしょうか。

 

それは、住宅をできるだけ機密に、断熱性に優れたものにしようと開発が進められたためです。
断熱材や壁材のコストを削減し、機能を高めようとした結果、有害な化学素材が生まれてしまったのです。

 

化学素材に比べ自然素材は、コスト自体かかるものの、自然由来ですので有害物質を発することがなく、安心感が格段に違います。
ご家族に幼いお子様や高齢の方がいる場合、有害物質の体への影響は計り知れません。
健康な体で快適に暮らしていくためにも自然素材はおすすめです。