新築を建てる時の住宅ローン

2019/02/01 ブログ

住宅ローンは、マイホームを新築したり、購入したり、増改築をしたりする時の所得税の

税額控除のことをいいます。一定の要件を満たす人が対象とされています。

 

住宅ローンを利用するための適用要件は、家屋の床面積が50平方メートル以上で、

中古住宅は築20年、耐火住宅であれば25年以内となっています。入居年によって、

控除の上限額や控除率の適用年数は異なります。例えば、2004年以降の入居で

 

あれば10年間で160万から500万円とされています。

 

控除額については、借入金の

年末残高の1%とされ、家屋の部分だけでなく、家屋と敷地が一体取得の場合には

敷地に関する借入金も対象とされています。ただ、控除年によって異なり、0.5%と

されている場合もあります。
 

固定資産税は、毎年1月1日に土地や家屋を所有している人が納めることになって

いる税金です。

 

この固定資産税は算出方法が決められており、総務大臣が定める

固定資産評価基準を元に算出されるようになっています。基本的には、土地の

公的価格や家屋などの時価に大体1.4%を乗じると計算できるといわれていますが、

土地の価格は変動するため、その土地の価格の実勢に合わせるために3年に1度

見直されるようになっています。
 

固定資産税は土地と家屋にかかる税金で、新築住宅取得することで固定資産税と

いう課税が行われるようになります。土地については家の建っている間は軽減措置が

あります。建物については3年か5年の軽減措置がとられるといわれています。
 

新しく家を建てたという場合には引っ越しを行うことになりますが、住宅ローン控除と

新築の固定資産税については引っ越しの時期などの点で、12月と1月ではどちらが

お得になるのかという議論もあります。

 

どちらの時期に引っ越しを行うことがお得なの

かという点については、ケースバイケースで、それぞれの世帯等の状況などで異なると

いわれており、様々な点を考慮して決めていくということがポイントといわれます。